【ネタバレなし】859本目 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ │ ギギに翻弄されているのはむしろ……。
映画レビュー/概要
859本目 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
2021年
監督:村瀬修功
主演:小野賢章
◎上田麗奈演じるギギが良すぎてそれだけで沼
△誰もが言っていることではありますが、折角のモビルスーツ戦が暗くて見にくい……。
3部作の1作目
ガンダムシリーズを断続的に観ているため、知識についてはあっさい点を前提に読んでいただけますと幸いです。
繋がりのありそうな宇宙世紀系の作品で言えば、
・ファースト
・F91
・逆シャア
・ジークアクス
です。
閃光のハサウェイは逆シャアから12年後ということで、一応は話の筋を追っても大丈夫かな?と思いましたが問題無く安心いたしました。
シリーズを通して好きなのはMS戦と人間模様ですが、今作のMS戦はそんなに大きくメインではなくちょっとがっかりですが、それだけで作品の評価をマイナスにする程とは思っていません。
むしろ、ハサウェイ、ギギ、ケネスを中心とした人間模様がどう変化していくかを楽しみながら鑑賞。
さて、本編は逆シャアから12年後。
どの作品でも、ああいう世の中にインパクトを残した人物の影は至る所にあるようで。
連邦がどうのこうのっていうのは昔からあったと思いますが、この世界時系列がどれだけ進んでも結局そういう下りが無くならないですよね。
主人公であるハサウェイは軍から外れ、テロリストグループのリーダーになっちゃうし。
ハサウェイが拗らせてしまっている理由もわからなくはないんですが、一方で
「いつまで過去の女を引きずっているんや!!こんな美人が目の前に居るんやぞ!?!?」
と、ギギの声に脳を焼かれた一人の鑑賞者としてはもどかしいものが……。
『チェンソーマン』でもそうでしたが、上田麗奈さんの声本当に可愛いですよね。
そしてこの美しくもどこか不思議な魅力を纏うギギのビジュアルも相まって最高of最高。
ぶっちゃけこのキャラのために見ていたと言っても個人的には過言ではありませんでした。
本作は小説原作で、3部作のうちの1作目ということで主人公機体が出てくるのもかなり終盤。
かなり後半でようやくギアが上がってきた感があるので、次回作に期待したいところ。
全編通しては世界観の理解とキャラクターの立ち位置がわかったので、キルケーの魔女でどのような進展があるか、明日確認してきます。
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